2.疾患活動性の評価と治療方針の決定
関節リウマチは滑膜の腫脹や関節炎から始まり、軟骨→骨→靭帯→筋肉の破壊→関節破壊へ続き、同時に全身症状をともないます。こうした病気の進行度や症状、患者さんの機能障害の程度などを総合して疾患活動性といいます。疾患活動性は関節リウマチのタイプや発症の時期、また患者さんによりかなり異なります。したがって、医師の所見に加えて必要に応じた検査を実施して、疾患活動性の評価を行います。その結果によって治療方法や使用する薬を決定することになります。
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